「ホテル・カリフォルニア」小学生かな?
当時、ラジカセがなかったからラジオだけが頼り。
ひたすら流れてくるのを待ちました。録音すればいいのですけれど、
家のラジカセちゃんは、学校から帰ると質屋へ行ってたりの頃で(笑)
たまに物理的にどうしようもなく音楽飢餓状態へ突入する時期が、
訪れるわけです。
その合間に、初めて泣いた曲が「天国への階段」
「これ聞いてみ」とギターしてた同級生にもらったテープの中の一曲。
あのメロディーをはじめてきいた時、
「何・・・この哀しいの・・・」子供心に思ったものでした。
その後に、この曲の話を聞いて、「そうやったんか・・・」と。
あのメロディーを聞いただけで、胸が熱〜くなってたわけです。
今聞いても、いい曲です。
洋楽で、泣く。初やったわけです。
その時ぐらいにずっとずっと好きになる、
「レイラ」「While My Guitar・・・」とかとも
巡り合うのでした。
邦楽とは違って、歌詞がわからない分
音で響いてくると、琴線がジャカジャカ鳴って放心状態というか、
なんでしょうか、もうあかんのです。
ダイレクトに音が体に入ってきて、
音を聞く感覚や心の揺れ方というか、感動が半端やないのが「旋律」やと思ってます。
後、声もね。
当時見れへんかったライブが見れたり、
聞けなかったアルバムに出会えたりと、
ありがたい時代になったわ〜って思うのです。
今の時代は、あふれすぎてるんかな、音も、いろんな物も。
それでも音に巡り合うのに、遅いも早いもないので
これからも、もっともっと。ん?矛盾してる?(笑)
名曲が多かった70年代。
音楽に貪欲やった時代の曲でもあります。













